<< 「本来」ってなんでしょうね? | main | 4月の臨時休診 >>

東京九鍼研究会2017

昨日は国家試験(はり師、きゅう師、指圧・あん摩・マッサージ師)の合格発表だったとのこと。

今回は、全国の平均合格率がなんと67%だったそうです。今年受験の皆さんは大変でしたね・・

 

なんとか無事晴れて合格されたみなさま おめでとうございます!

思い通りの結果の出なかった方々もとりあえずおつかれ様でした。

 

 

3(4)年間の苦しい勉強に堪えて合格された方々、実践的臨床力を身につけていく山道へようこそ。

登山道のコース(流派、考え方)は様々ですが、目指す山頂(本質)はある意味同じ。

 

東京九鍼研究会は、業界では珍しい・・臨床のソフトウエアではなくハードウエア(鍼具・灸具)を学ぶ集まり。

ハードウエアを切り口にしながら鍼灸臨床の本質を追究する研究会です。

 

 

「九鍼を使った臨床とはなんでしょうか?」

 

 

いつも頭の片隅で考えているのですが、最近思うのは・・

患者さんのその時点の活き活きとした生(イノチ)の「現象」に向き合い倒していく臨床スタイルなのだな・・と。

古典書にいくつも九鍼図が残っているのも、やはり古代の人々も様々な患者さんの状態・幅に対応しようとしてきた

試行錯誤の帰結の痕跡なのであろうと。

 

 

 

 

 

なにもわざわざ九鍼まで使わなくても・・と考えられる方々もいらっしゃるかと思いますが、日々九鍼を使って臨床していますと、

複雑化した現代人の身体に・・この鍼でなかったら治らなかったなあ・・という状況、状態が少なくないのです。

 

九鍼を扱える力を身につけていくというのは、決して簡単なことではありませんが、身につけていくべき優先順位なども

共有できますので、ご関心のある方はぜひぜひ一緒に学んでいきましょう!

 

●参考 → 昨年度の記事

●講習会の雰囲気など → 東京九鍼研究会FACEBOOKページ

+++++++++++++++++++++

■ 講義内容
基礎課 5/7・6/4・7/2・8/6・9/3・10/1・11/5・12/3・平成30年2/4・3/4(全15講座)
  鑱鍼・円鍼・鍉鍼・鋒鍼・円利鍼・毫鍼・長鍼・巨鍼・大鍼・火鍼・打鍼・挫刺鍼・各種灸法などの技術を習得します。
研究課 6/4・8/6・10/1・12/3・平成30年3/4 (全5講座)
  基礎課で学んだ各種の鍼具灸具を臨床に応用するためのアドバンスコースです。

 

■ 会場|正和堂スタヂオ (東急東横線・目黒線 多摩川駅下車徒歩3分)
■ 講習費| 75000円(一般)・70000円(会員)  25000円(一般)・20000円(会員)
■ 講師|石原克己・加藤且実・小池俊治・関信之・中倉健・間純一郎・福島哲也・山本涼
 
※ 研究課開催日の基礎課の講義は13時までとなります。
※ テキストは『ビジュアルでわかる九鍼実技解説』(緑書房)を使用します。 
※ 講義で使用する鍼具は別途費用がかかります。 
※ 年会費10000円 (一年間有効、特典:受講料・出版物の割引・会報の配布・会員サイトの閲覧・動画視聴など。) 
※ ´△鯲省受講される方は、会員になられるとお得です。

不明な点は東京九鍼研究会事務局までお問い合わせください。お申込みお待ちしております。

tokyo9shin@yahoo.co.jp

+++++++++++++++++++++

 

 

 

 

at 23:23, くさのね, ワークショップ・学会・研究会等

comments(0), -, - -

comment