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あり方探検隊10日間潜入レポ♪

12/5から清里でおこなわれたNVC(ノン・バイオレント・コミュニケーション)のInternational Intensive Training(国際集中トレーニング)にかみさんと参加してきました。
 (患者さんには長らくの臨時休診ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m)

NVCを簡単に説明するのはとても難しいのですが、他の人と自分を同じくらい大切にしながら家族や社会に思いやりを持つコミュニケーション、意識、あり方
とでも申しましょうか。
職業的には、患者さんとの健やかな信頼関係を創っていく時に大切なことみたいなものですね(宗教的なものではありませんw)




あまりの膨大さにとても言語化できないという感覚と、とりあえずの記録を残しておきたいという矛盾する想いが
同時にあってなかなか難しいのですが、とりあえず自分用の整理という意味で投稿しておこうかと思います。






大きな部分での印象、収穫としては・・

●10日間、総勢100名という長さ、規模+NVCという意図、意識を持って創られていく場の濃密さ、豊かさ、美しさ、パワフルさ・・

「あり方(being)探検隊♪」としての圧倒的な学び、滋養。

●NVCは技法(doing)じゃない!!!(笑)  思考(アタマ)ではなくハートやハラでやる部分の大切さ。

●自分が大切にしたいニーズとそれを表現していくストラテジー(手段)としての仕事(鍼灸、養生、コンステレーションワーク)の位置づけの再認識。





【10日間で選択したプログラム(講義と実習)】
Marianne  「正直な表現」
Roxy        「ニーズって何?」
Jorge     「ストレスの中で共感的に聴き正直であること」
Robert     「共感的に受け取る練習」
Roxy       「NVC的グループ決定のファシリテーション」
Jim&Jori      「深い正直さ」
Jim&Jori      「NVC的ホ・オポノポノ」
Roxy        「続・NVCの決定プロセス」
Jori        「お金との関係を癒す」
Marianne  「自分への感謝の散歩」
Jim      「争いに対する反応」
Robert     「セックス、親密さに対する選択」
ソーヤー海  「NVCとギフト経済」
Jorge     「社会変革 何かを変えようとすることの毒性」
Jorge     「社会変革の怒り 憎むことと癒すこと」
ヒデ&セイジ 「絶望のワーク(真実のマンダラ)」
Marianne&
Katherine   「帰還」
Roxy          「パワー、資源+選択」


【印象に残っている言葉から】
「ニーズは言葉ではない」Roxy
「Vivencia 今ここに活き活きとしたもの」Jorge
「ハワイの言語には私とあなたの区別はない・・」Jim&Jori
「共感的酸素をモニターできる能力が大切」Jorge
「社会変革とは嘆き、悼みきること」Jorge
「パワーとは、ニーズを満たすためのリソースを動かす能力」Roxy
「最も大きな内的リソースは恥を感じることから自由になること」Roxy








8日目のJorgeのワークでは、自分でも思ってもみなかったワークへの抵抗感と「社会の現状に対する絶望と悲しみ」に出会いました。
この気持ちを丁寧にmourning(悼む)していくことを通して、職場を「草の根はりきゅう治療院」と名付けた原点を改めて感じることができました。


とにかく、山ほど泣いて、笑った10日間。

トレーナー、オーガナイザー、通訳、ご一緒したみなさん、そして参加への背中を押してくれたかみさんには本当に感謝です。


自分への感謝の散歩後出会った富士山と空(清泉寮より)









at 18:18, くさのね, きく・ある・つながる

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