身体さんの声に耳を澄ましてみる。
数年前までは必ず毎年夏の終わりから年末あたりで、風邪で寝込むかきつい腰痛、寝違え等になっていましたが、
at 17:17, くさのね, こころ・からだのこと
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千葉県市原市五井駅徒歩5分、草の根はりきゅう治療院のブログです。
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たかのさま
コメントありがとうございます。
静かな時間、耳を澄ます時間を日常の中でお持ちなのですね、すばらしいです。
忙しい方でも、定期的に治療などメンテナンスの機会をもっている方も、身体の声を大事にする時間をもっていると言えますね。
断食をすることですべての症状がなくなるとは限りませんが、基本的にしなやかさを取り戻してリセットされるとは言えると思います。
野生動物は身体の声を聴けるかどうかということが「死」に直結してきますが、人間は病院がある分そういう当たり前な能力が退化しているところがあるのでしょうね。
ココロの声を聴くときも、カラダの声を聴くときも、一日の中で5分でいいから静かな時間を持つ、作ると かなり...相当いいのでしょうね。
私自身、必要としていますので比較的あるほうだと思いますが、、、それがどのように自身に響いているかな・・・
ところで断食で腰痛が無くなるのですか?
すごい!やってみようかしら?う〜ん、おいしい秋が・・・
私も職業柄 駆け込みとなると、一昨年あたりから鍼と艾(鍼の先に艾をかぶせ そこからじわじわやってくる)で治療してくださるかたのところへ行きます。(普段はメンテナンスとして週1で整骨院ですが)
そのかたも、自分の身体の中に治す力が備わっているんだからねと 行く度にお話しくださいます。
そうなんだろうなあと素直に思えます。
しんちゃん、コメントありがとう!!
うんうんやっぱりこの立ち位置(^_^)♪
しんちゃんの背中からの学びも大きいです!
かんぺいちゃん♪
鍼と艾(もぐさ)を使う治療家として一義的な患者さんのニーズにできるだけ的確に応えていくものの、
最終的には、患者さん自身が身体の声を聴けるようになっていく側面的サポートができればと常々考えています。
やっぱり これやんねぇ〜♪ (^_^)