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母校での初めての授業に行ってきました。

昨日は、母校の鍼灸学校教員養成科での初めての講義に行ってきました。








普段、研究会や別の学校の講義をさせて頂く機会はあるのですが、なんだかやはり母校での
講義というのはいやはや特別で緊張するものですね(笑)


鍼灸の師匠、石原克己先生は毎年母校の本科と教員養成科で授業をされていますが、今年からその下で学んでいる人の講義をカリキュラムに入れることにしたとのこと。

いわば山の頂上だけでなく山の中腹にいる者の講義を入れることで、麓から登っていく学生さんの理解を深めようという趣旨のようです。




石原先生の近くで学んだきたことを、言葉やエピソードなどあげつつ自分なりに紹介させて頂きつつ、

なぜ九鍼なのか?
九鍼の良さは?
どのようにとらえて使い分けて習得していくの?

などを話しをさせて頂いてから、本題の「長いやつ」「太いやつ」(笑)の説明と実技をさせて頂きました♪


クラスのみなさんはこちらもびっくりするくらいとても熱心で積極的!
想像よりバンバン(笑)時間一杯、ステンや銀の長鍼、大鍼をお互いに刺しまくって練習されていました(゜▽゜)



終わってみるとあっという間。
もう少しあのことを話せればよかった。こうすればヨカッタなど反省点もてんこ盛りなのですが、どうにか無事初講義を終えることができました。

私が通っていた当時でもいい学校でとてもよかった!と感じていましたが、こうして年月を経て訪れた母校の授業内容、学生さんのレベル・雰囲気など
さらによくなっている感じがして、卒業生としてはうれしいものですね。
教員の方々はそれでもなお上のレベルを目指そうとされていてその熱意に本当に頭が下がる思いです。


いろいろご尽力頂いた菅原先生、高橋先生、秋葉先生はじめ後藤学園の先生方、専攻科の学生のみなさん、どうも有難うございました。


授業の様子をなんだか過分に素敵に紹介頂いている高橋先生のブログ記事 



(画像は東洋医療総合学科ブログより許可を得て掲載させていただきました)

at 20:02, くさのね, 鍼とお灸のソフトとハード

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