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プレイバックシアター特別講演がありますよ!

プレイバックシアターに関わる友人より案内を頂きました。



そもそも「プレイバックシアター」ってご存じない方々の方が多いかと思います。
ウィキペディアには→ 解説 のように説明されていますが、これではなんのことかわからないかと思います。


その友人に紹介されて以前体験した時は・・

「これは通常の作品を鑑賞する演劇とは全然ベツモノだな」という印象でとても興味を持ちました。


とにかく、その場にいて、「提供する側」、「される側」という垣根がなく、役割を超えてその場の人がみんなでなにかを「生みだし」、「共有する」感じ
・・そのためのツール・・という印象でしょうか。

場を共有することではじめて価値がわかります。





以前、途上国といわれる所にいても、「援助する側」、「援助される側」という枠組みにどうもピンとこないことが度々ありましたし、
そういう枠を超えて「場」から生み出されるエネルギーにとても興味を常日頃持っていたりします。



「場の持つ可能性」



そのひとつのカタチを体験、体感できるのが、このプレイバックシアターです。
友人は、このツールを小学校のいじめ防止授業、子育て支援、介護現場はたまたバンコクまで行って人身売買された当事者のワークショップなどで
役立てていたりします。



劇団プレイバッカーズ・サイトより


今回はなんと創始者ジョナサン・フォックスがコンダクターとなるという特別講演。

場のチカラを引き出す一流の人の仕事を体験できるチャンスです。


医療も「場」のチカラが仕事に直結するという意味で、この講演、学びが大きそうです。
往診の帰りに行ってこようと思います。




興味がおありの方は以下まで:



ジョナサン・フォックスより

 台本のない劇 ― どんなセリフが語られ、どんな場面が演じられるのか、私たちは何も知りません。
すべては、当日、ご来場されたお客様からいただきます。
その時、その場で、誰かが語った体験をプロの役者が即興のドラマにする。ただ、それだけのことなのに、なぜか人々は魅了されます。
そこには、笑いあり、涙あり。そこで語られることは、あなた自身の物語かもしれません。
ご来場いただければ、プレイバックシアターが世界60余りの国に、そして日本のたくさんの町に拡がってきた理由がおわかりになると思います。
 今では、私自身がコンダクターとして舞台にあがることは、ほとんどなくなりました。今回は特別な機会です。
そして、共演するのは、アメリカ、イギリス、オーストラリア、台湾、シンガポールなど、世界各国で絶賛の舞台を演じてきた劇団プレイバッカーズです。
会場でお目にかかるのを楽しみにしております。


 

at 21:55, くさのね, ワークショップ・学会・研究会等

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