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手間は”足し算” 味は”引き算”

以前、「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組で、ひとりの料理人が紹介されていました。
古田等さんという方で、岐阜にお店があるとのことでした。(→番組概要紹介ブログ記事


先週、夏休みで神戸から四国にかけて移動しておりましたが、岐阜はちょっと遠い・・
それでも・・























えーい、行ってしまいました(゜▽゜)v


しかも、15,000円のコースを食べに青春18切符利用(笑)
普段B級食いしん坊専門の我が家が今回ばかりはA級です

なんでも古田等さんは、ここ数年国内外の三つ星料理人からも絶賛、注目されていらして、それでいて
有名店などでの修行経験はないというお方。

ひたすら料理と向き合い、伝統の美味に敬意を払いつつも、さらに枠をはみでて上を目指されているとか・・

「手間は”足し算” 味は”引き算”」、「味は細部に宿る」というフレーズを番組で聞いた途端、もう頭の中では絶対に行くと決めていました。

単なる食いしん坊はじまりではありますが、治療の世界にも通じるものを何か学べると思ったからです。


岐阜市役所うらて・・

冬瓜とスッポンのスープ

太白ごま油あえキャビアの冷製ビーフン

和良川鮎の春巻き仕立て

ツブ貝と枝豆の中華山椒風味?ガーリック炒め

フカヒレのステーキ

鮑のソテー、肝入りソースと青梗菜クリーム煮添え

鴨の藁燻製、ポルチーニ茸と太白ごま油のマッシュポテト、
トリュフ添えオイスターソース

5種(炒飯、担々麺、冷麺等)より麻婆豆腐と白飯

杏仁豆腐(あらら、ピンぼけ)

デザート盛り合わせ(凍頂ウーロン茶のアイス、エッグタルト、
茶葉の飴だき、餃子皮の揚げ菓子)



いやはや、来て本当に良かったです!

鮎の塩焼きのさらに上の次元を狙うウワサの春巻き。絶品でした。
素揚げされた頭・中骨・ヒレ、仕事のされた内臓、春巻きのパリッとした食感。
食べやすいように巻いて食べる朴葉により香りもプラスされ渾然一体・・

脇役の野菜の濃厚な味と食感がどれも印象的です・・


鮑の一皿は、思わず泣きそうになってしまいました。


古田さんは、クールに淡々と無駄のない動きで終始調理されていました。
時折、星飛雄馬の姉のようにお客さんの様子をジッと見ています。






本業の分野に限らず、会いたい人・仕事は必ず肌で感じる、時間と場所を共有するというのが、やはりいいようです。

意識、無意識になにかがインストールされる気がします。
仕事に活かせるよう頑張りたいと思える出会いでした!!

at 18:58, くさのね, あの人に会いたい

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